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ウエットについて

次はウエットについてです。

板同様ウエットも最近では安いものから高いものまでさまざまですね。

まずはウエットの必要性から考えて下さい。

今時期、水が暖かければウエットは無くてもサーフィン可能ですが、初心者の方はなるべくウエットを着るようにオススメします。
なぜかと言うと、まずは危険防止のためです。ショートやロングならボードが身体にぶつかった時に大怪我にならなくて済む可能性が高くなります。BBでも自分のボードは大丈夫ですが、海には他のサーファーも入っている為やはり着ておいたほうが無難です。

それから、9月に入る前までは水温が急に冷たくなることもあります。特に千葉では、南西の風が強く吹くとスプリングでも寒いくらいになってしまうこともあります。
何年も通っていれば予測して対策できますが、初心者のうちは分からなくて入ってしまう人も居ます。また上級者なら、冷たくても集中して30分入れば練習になりますが、初心者の方は寒いと身体も動かなくなるし、短い時間だと練習にならないようなことも有ります。

あとは、無いとは思いますがカレントに流された場合なども身体の保温になるし、もし救助が必要な時にも見つけやすくなるなど利点は一杯あります。

自分も初心者のころは何度もウエットを切っていたので、着ていなければ自分が切れていたことでしょう。

そして、どんなウエットを着ればいいか?です。

まず、最低でも1年を通して必要なものは、『セミドライ』『3ミリフルスーツ』『スプリング』の3枚は必要だと思います。
冬の寒い時期には『セミドライ』が無ければまずサーフィンできません。(南の暖かい地域は除く)
春や秋の季節には『3ミリフルスーツ』が有ると良いです。ライダーとかではなければ1年ごとに毎年セミドライを買うわけには行かないと思うので『3ミリフルスーツ』が有ればセミドライは2年持つし、動きやすくてサーフィンも調子よくなります。(動きやすさの重要性は後で)
最後に『スプリング』です。夏でも裸より安全ですので1枚持っておいた方がいいです。

そのほかに、『シーガルorロングスプリング』や、『ショートジョン』、『タッパー』などありますが、徐々に揃えて行くと良いでしょう。

アナタのサーフィン頻度にあわせて選ぶのも必要です。週1サーファーと毎日入るサーファーでは必要な枚数も違いますし、寿命も違います。

あとは、肝心な値段についてですね。

自分は今まで安いウエットは買ったこと無いですね。昔は安売りなどはしていなかったことも有りますが、確実にフルオーダーでないとサーフィンが調子悪くなります。

ボードは中古で良いと書きましたが、ウエットは無理に近いです。

まず、自分にあったウエットでなければ『ウエットずれ』が起きやすいです。
『ウエットずれ』とは、靴ずれみたいなもので、わきの下や首、股などが擦れてひどい場合には海に入る気さえ無くなります。
そうなってはサーフィンどころではないです。
後は、どこかがキツイとなると、パドリングやテイクオフの動作に影響を及ぼします。ただでさえサーフィンを始めたときにはパドリングなどキツイ動作が一杯有るのに、養成ギプスをはめてサーフィンするようなものです。スクールなどでは中古のウエットを着てもらっていますが、パドリングなどキツイ動作は少ないですし、体験していただくために着てもらっています。

逆にゆるい場合。ウエットの意味がありません。水が入って来てはウエットスーツの意味が無くなります。保温性が無くなるということです。これは、問題外ですね。

そして、値段です。同じウエットスーツでもピンきりで値段が違いますね。
まず、ぶっちゃけ言うとオーダーで作るなら夏の季節(スプリング、ショートジョン)なら、ある程度値段の安い生地でも大丈夫でしょう。但し、硬くなりやすいので持ちは悪くなります。生地自体は強いので切れたりすることは無いですが、シーズンを重ねるときつくなって着たくなくなります。多少高くてもいい生地なら3シーズンくらい着ても問題ないでしょう。1シーズン長く着るならいい生地を選びましょう。

冬、春、秋などの長袖長ズボンタイプのフルスーツの場合は、確実にいい生地で作って下さい。ただでさえ腕や足が長くなるだけで負担が増えます。自分はいい生地でも着るだけで調子悪くなります。動きにかなり影響すると言うことです。もし、スプリングでテイクオフが簡単に出来るようになっても、フルスーツに替えた時にパドルが重くなると、まずテイクオフが遅くなります。パーリングしやすくなったり、ライディングも硬くなり転びやすくなるでしょう。

真冬などは、全然違います。特に『吊るし』の様な安いセミドライを買ってきている人は、まず入れる時間が違います。これも、入れる時間よりも身体が冷え始めたらもうサーフィンに支障が出ますので、楽しいのかはわかりません。
オーダーでなければ、キツイ『セミドライ』は相当重いです。自分はスプリングでも調子悪くなるので、恐ろしくて着る気にはなりません。
緩い『セミドライ』は、当然水が入って来ますので寒くてサーフィンどころではないですよね。
生地も吊るしのウエットは、いい生地を使っている可能性は低いです。

サーフィンが上手くなりたいと思うなら、ウエットはかなり重要ですよ。動きやすさで上達も当然変わってきますし、結局経済的になります。
ディスカウントなどで売っている本当に安いものは、すぐに切れたり古い生地を使っているため、保温性は無いです。スプリングでも保温性が無いと、この時期は寒い思いをしますよ。

サーフィンもスポーツですから、いい道具を使えば上達も早くなるのは絶対です。
ボード同様きちんとしたサーフショップで相談して買いましょう!

ビレッジでもウエットやボードの相談は大歓迎ですよ。遠慮しないで近くのサーフショップなどで聞いてみましょう!

前にも書きましたが、見た目の面白さもありますが、奥の深いスポーツです。波に乗るという動作も簡単そうに見えますが、1人で見よう見まねではそう簡単に出来ません。出来るようになると今までに経験した楽しさをはるかに上回る気持ちよさが分かるでしょう。
サーフィンの世界に入りたいと思ったら、きっかけはどうであれちゃんと面倒を見てくれるショップに行くことをオススメします。サーフショップとは色々なお店で色々なスタイルがありますので、自分がやりやすいショップを探すのも楽しむための手段では有ると思います。(ビレッジは遊びすぎ?)

お次は海に入ろう!をテーマに書きます。

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